呼吸法から入る視力回復の方法
呼吸方法

●呼吸法から入る視力回復の方法

視力回復と呼吸法は関係ないようにも思えますがとても密接な関係があります。

体の疾患はほとんどが血液の問題といわれていますが、血液が運ぶのは酸素です。

つまり、酸素が体に行き渡るように血液が体を巡っているのですが、運ぶモノが足りなければ意味がありません。

また、呼吸法にはそれ以外のさまざまな健康に対する効果があります。

呼吸法はいろいろな方法が広まっていますが、丹田を意識した呼吸法はほぼ共通した方法になります。

丹田を使った呼吸法をいかにスムーズに体得できるかが視力回復の方法の近道なのかもしれません。

ただ、丹田といっても場所がなかなか分かりにくいのでまずは場所を抑える必要があります。

取り方ですが、左手の親指をへそに当て横向きにします。

その下に右手を並べますが、その部分が丹田となります。

だいたい膀胱の上辺りといわれていますので、思ったよりも下になると感じる人も多いようです。

視力回復の方法として行う呼吸法では、この丹田がへこむように呼吸しますが普通はへこみませんから訓練が必要です。

ところで、呼吸法の基本は鼻から息を吸うことです。

これには理由があって、鼻から空気を吸うことで鼻の粘膜により空気中のゴミやほこりが肺に入るのを防ぐことで病気から体を守ります。

また、外気が冷たすぎたり、乾燥しすぎていたりする場合も、温度や湿度調整をして肺に空気をいれてくれるのです。

これが口呼吸だと全く機能しないため、非常に体に悪い呼吸方法となります。

遠近を見る方法で視力回復
遠近を見る

●遠近を見る方法で視力回復

遠くと近くを交互にみる視力回復の方法は昔から有名です。

ただ、プロの指導者にかかるとやはり重要なポイントがあるのでこれを外さないようにするのがいいでしょう。

遠近トレーニングは、遠近を調整する眼の筋肉がなまっているのを改善するために行います。

日々の生活のいろいろなタイミングでできる方法です。

たとえば、学生さんで授業を受けている場合は、顔の前にペンを置いて、そのペンと黒板の文字を交互に見る、それもなるべく早く見るのです。

また、雨の日に傘を差している場合は、かさの枝と前方の景色を交互に見る、もちろんなるべく早くみるを繰り返します。

この遠近トレーニングで眼筋を鍛える方法のポイントは、焦点をしっかり合わせるようにすることです。

ぼんやり合わせるぐらいだと効果が低くなるので真剣にピントを合わせます。

すべての眼筋トレーニングについて言えますが、10秒以内に抑えるようにして、くれぐれもやりすぎはよくありません。

めまいや吐き気が起きるようならやる秒数を減らします。

目の悪い人、つまり眼筋が本当になまっている人の方ががんばってやってしまいますが、そうすると眼筋の肉離れといったことになってしまうのです。

これは、年を取ってから眼筋トレーニングをする中高年の人に多く見られる傾向で余計に視力が落ちます。

また、この肉離れのような症状は回復するまでにとても時間がかかるので本当に視力が落ちたような気持ちになるのです。

シューティングゲーム白内障の視力回復
FPS

●シューティングゲーム白内障の視力回復

白内障といっても先天性白内障ですが、シューティングゲームで視力が回復したそうです。

FPSというファーストパーソン・シューティングゲームという種類のゲームを、先天性白内障になってしまった大人が遊んだ結果だそうです。

アメリカの米国科学振興協会のカンファレンスで発表されたそうです。

このメカニズムの仮説は、視覚障害の場合に大人になっても視神経のつながりが再構成されることをあるそうです。

ちなみに、ゲームをやり過ぎると目に悪いので、被験者は週5日以内、1回2時間以内の制限があったそうです。

それでも、わずか40時間で視力の改善が観られたというのですからFPSゲーム恐るべきです。

FPSゲームの特徴は、ハイテンポで、自分の正面にいるターゲットと、周辺にいるターゲットを常に監視続ける必要があるそうです。

その結果として、脳の内部ではドーパミンやアドレナリンが多く分泌され、その結果として脳の柔軟性が高まることが視力の回復につながるという仮説です。

現状は、一般の遊戯用のFPSゲームを使っているわけですが、これを治療用のゲームを作るという考えがあるそうです。

眼筋を鍛えると視力がアップするというのは、筋肉による作用ではなくて脳内のドーパミンやアドレナリンの分泌と関係あるのかもしれません。

目を悪くすると思われているゲームが視力回復の方法に役立つとなると、目が悪くなるという理由でゲームを制限できなくなりますね。

Copyright 視力回復の方法アレコレ~ガッツリまとめました視力回復する方法, 2005-2012.